構造計画

木造住宅の構造計算(壁量による構造計画)

木造住宅は、一般的には建物の壁量により法律に適合するよう計画します。

梁間方向、桁行方向それぞれで計算します。

 

壁量とは、構造横架材(土台や梁など)と柱に適正に固定された壁の長さに構造などで定められた係数を掛けた数値の合計です。

例えば、構造用合板7.5mmが壁材の場合は、壁長さ×2.5となります。

 

必要壁量は、地震力による数値と風圧力による数値があります。

地震力による数値は、建物の重さにより決まる係数を建物面積に掛けて算出します。

風圧力は風を受ける面積(面積の算定方法があります)に係数を掛けて算出します。

 

建物の保有壁量が必要壁量より多くなるように計画します。